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派遣顔合わせで職歴が多い人の自己紹介の話し方とは?

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派遣先との顔合わせで多くの人が悩みがちなのが、自己紹介ではないでしょうか?

特に今までの職歴が多い人ほど、自己紹介で話す内容が長くなってしまい、簡潔にまとめるのが難しいですよね。

私もいくつもの職を経験しているので、職場を変えるたびに増えていく職歴をどう話したらいいか、顔合わせの度によく悩んでいました。

ダラダラと職歴を話しても、面接担当者が単調な話の流れに飽きてきてしまい、最悪の場合、悪い印象を持たれてしまうかもしれません。

色んな経験をしてきているのに、話し方でそれがデメリットだと捉えられてしまうのは残念ですよね。

そこで今回は「派遣顔合わせで職歴が多い人の自己紹介の話し方とは?」と題して、職歴が多い人向けに、簡潔に自己紹介を話すことが出来る話し方を解説していこうと思います。

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派遣の顔合わせの意義

派遣の顔合わせは、あなたが職場の雰囲気や仕事内容を見学するとともに、派遣先で就業するのに問題がないかを確認する場でもあります。

実際に見学してみたら、自分が思っていた業務内容とは違っていて、就業するのは難しいということであれば応募を辞退することも可能です。

これが就業後にやっぱりこの仕事は続けられないと思っても、一度入職してしまった後だと退職には様々な手続きが必要になるのでとても面倒な事態になってしまいます。

また派遣先も就業してから短期間で派遣社員に辞められてしまうと、他の人員を確保するために労力を使ったり、退職手続きで時間を取られたりと大変な思いをしてしまいます。

就業が決定する前にあなたと派遣先で意思確認を行うことは、お互いのリスクを減らすというメリットがあるのです。

しかし、顔合わせはこのような良い側面がある一方で、実態は就職活動の面接のような側面も持ち合わせており、企業に向けて自分をアピールできなければ採用が見送られるということも少なくありません。

大手企業だと、3~5社の派遣会社に同じ求人を出していることもあるので、募集人数に対して応募者が殺到すると、どうしても面接のような形態で採用する人を選ばなくてはいけなくなってしまいます。

競争率の高い求人は、顔合わせは職場見学というよりも面接というふうに捉えて臨まないと、採用を勝ち取ることは難しいと思います。

ですが、一般的な面接と違って、派遣の顔合わせはお互いの意思を確認しあう場でもあるので、そこまで突っ込んだ質問をされたり、ガチガチな志望動機を言わなくてはいけないというようなことはありません。

派遣先に一番多く伝える内容としては、自己紹介くらいなので、ここをきちんと準備できていればスムーズに進められるはずです。

ということで、悩みがちな自己紹介(職歴が多いパターン)の話し方について詳しく解説していきたいと思います。

職歴が多い人の自己紹介の話し方

ダーリンくん
ダーリンくん
明日は顔合わせだね。頑張って!
もう準備は万端かな?
ハニーちゃん
ハニーちゃん
それがまだどんなふうに自己紹介を話そうか迷っているの。
職歴が多くて上手く話す自信がないわ・・・。
ダーリンくん
ダーリンくん
そんな時は話し方に強弱をつけると上手く話せるよ!
これから詳しく解説していくね。

職歴が多い人の自己紹介でやってしまいがちなダメな話し方として、全ての職歴を当り障りのないようにダラダラ話してしまうパターンがあげられます。

このパターンがなぜダメかというと、この話し方で自己紹介をされると、どの職歴においても上辺だけをサラッと説明することになるので、企業側は結局あなたは入職したらどんなことができるのか?というのが分からないんです。

企業側があなたのセールスポイントを自己紹介から読み取れないということは、企業にとってあなたを採用するメリットが見つからないということなんです。

自己紹介は自分がこれまでにどんなことを経験してきたかを伝える場ではありますが、大事なのは、その経験がどんなふうにこれからの業務に生かしていけるのかというところを、いかに分かりやすく相手に伝えられるかということです。

なので特に何かを重点的に話すわけでもない、単調な自己紹介というのは、企業からしたらほぼ無意味なものになってしまいます。

これではどれだけあなたに経験や能力があったとしても、企業側に気づいてもらえなければ受かるものも受かりません。

それではどのように話したら、職歴が多くても企業に自分を売り込むことができるハイレベルな自己紹介になるのでしょうか。

それはとても簡単で、企業に関連する職歴を8割、それ以外の職歴を2割の割合で話すことで自分を最大限にアピールできる話し方ができるんです。

具体的な内容で説明していきますね。

例:A子さんは合同会社Fの事務職(経理)に応募しようとしています。

<A子さんの職歴>

株式会社B 営業職(金融業)/0.4割
C商事   事務職(一般事務)/0.8割
有限会社D 事務職(経理)/8割
地方公務員  事務職(一般事務)/0.8割

このような場合は、有限会社Dの事務職(経理)で経験した内容を8割その他3社で経験した内容を2割の割合で話します。

8割の中では、具体的な処理の内容だったり、1か月にどれくらいの量を処理していたかという数量だったり、企業に関連しそうなところは少しかみ砕いて話してかまいません。

逆に2割の中では、業務の概要をザックリとしか話しません。

このように、企業に関連する職歴を詳しく説明することで、企業側もあなたが就業した時にどんな仕事を任せられるかというのがイメージしやすくなります。

そして、一緒に働くイメージが強く想像できればできるほど、あなたが採用される確率はあがっていくのです。

ですから、職歴が多くても全部を同じ分量だけ話そうとは思わずに、内容に強弱をつけて話すと相手への伝わり方がぐんと良くなりますよ。

まとめ

今回は職歴が多い人向けに自己紹介の話し方について解説してきましたが、いかがでしたでしょうか?

派遣の顔合わせでは、自己紹介は派遣先とのやり取りの中でも大部分を占める内容になるので、いかに相手に自分のセールスポイントを上手く話せるかがポイントになってきます。

とはいえ、そこまで気負う必要はなく、どこに重点を置いて話すかというところさえしっかり決められれば、職歴が多くても心配する必要はありません。

ここでもう一度、自己紹介を話すときのポイントをおさらいしておきましょう。

・職歴は必ずしも全て詳しく説明する必要はない
・8:2の割合でこれからの業務に関連しそうな職歴を重点的に話す

このポイントさえしっかり押さえて話せば、あなたの今までの経験がより分かりやすく相手に伝えることができますよ。

せっかくたくさんの経験をしてきているわけですから、派遣先に自分の能力を上手にアピールできる自己紹介美人を目指して頑張ってくださいね。

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