させぼシーサイドフェスティバル2022の日程や穴場スポットは？屋台や見どころも！

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長崎県佐世保市で開催される「させぼシーサイドフェスティバル」。

第18回目の開催を迎える2022年は、開催場所を一新し新たな始まりとなる記念すべき年です。

佐世保港をバックに夜空に咲く花火はたくさんの人を魅了し、毎年約28万人もの人が訪れます。

花火以外にも屋台やスポーツ・物づくりの催事が豊富で、見どころがたくさんのお祭りになっていますよ。

そこで今回は、『させぼシーサイドフェスティバル2022の日程や穴場スポットは？屋台や見どころも！』と題して、

についてご紹介していこうと思います。

どうぞ最後までゆっくりご覧になってくださいね。

させぼシーサイドフェスティバル2022の日程や場所は？

させぼシーサイドフェスティバルの概要をご紹介します。

以前は佐世保駅みなと口広場付近海上で開催されていましたが、2022年は佐世保市総合グラウンドに場所を変更して開催される予定です。

会場までは公共交通機関で行くのがおすすめですよ。

させぼシーサイドフェスティバル2022のチケット(有料席)は？

させぼシーサイドフェスティバルでは有料席が設けられます。

当日は、会場付近は大変な混雑が予想されます。

少しでもゆっくり花火を楽しみたいという方は有料観覧席の利用がおススメですよ。

させぼシーサイドフェスティバル2022の屋台は？

させぼシーサイドフェスティバルでは、たくさんの屋台が出店する予定です！

過去には、通常の屋台の出店はもちろん、地元で有名なお店の屋台も出店していました。

今週末の8/3(土)、4(日)の2日間
長崎県佐世保市のさせぼシーサイドフェスティバルに出店致します。太楼名物、鶏の唐揚げを販売します。

八代市の土曜市も8/3はございます！
店頭にて色々だします^ ^
宮原サービスエリア下りも通常営業予定です。

暑い夏！！ 盛り上がって乗り切りましょう〜〜(^O^) pic.twitter.com/BYsONv10ww

— 中華料理 太楼 (@kotarotaro27) July 30, 2019

屋台の種類の多さも評判になっているみたいですよ！

イートインスペースも充実していたという情報も多かったので、早めに会場周辺に行き、屋台飯を楽しんでから花火鑑賞をしてみてはいかがでしょうか。

また、佐世保名物の「佐世保バーガー」の屋台もあるようです。

まだ食べたことは無い方はぜひこの機会に味わってみてくださいね。

させぼシーサイドフェスティバル2022の穴場スポットは？

例年たくさんの人で賑わうさせぼシーサイドフェスティバル。

少しでも人混みを避けたいという人や、帰りの混雑に巻き込まれたくないという人も多いのではないでしょうか？

今年から花火の打ち上げ会場が変更になるので、会場以外で花火鑑賞ができそうな周辺の施設をご紹介しますね。

金比羅神社

住所：長崎県佐世保市松瀬町

会場から少し離れた場所にありますが、周辺に視界を遮るような高い建物がないので、花火を鑑賞できそうです。

また、帰りの渋滞も回避できるのではないでしょうか。

佐世保市総合グラウンド体育館

住所：長崎県佐世保市椎木町

会場から近い距離にあるので、迫力ある花火を楽しめそうです。

また、会場よりも人混みを少し避けて落ち着いて花火を見ることができそうですよ。

駐車場もあるので車で行かれる方も安心です。

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させぼシーサイドフェスティバル2022の駐車場は？

させぼシーサイドフェスティバルでは残念ながら臨時の駐車場は用意されません。

そこで、参考までに周辺の駐車場をご紹介しますね。

会場周辺にはあまり駐車場がありません。

車を利用する方は早めに駐車しておくと良いでしょう。

させぼシーサイドフェスティバル2022の歴史や見どころは？

させぼシーサイドフェスティバルは、2022年で18回目の開催を迎えます。

佐世保港の夜景を背景に打ち上げられる花火は迫力満点です。

花火の他にも様々な催し物があるので、2日間にわたって開催されますが、飽きることはありませんよ。

花火の見どころはなんといっても最後に打ち上げられる大迫力の二尺玉です。

打ち上げ数は3,000発とそこまで多くはありませんが、他の花火大会ではなかなか二尺玉は打ち上げられません。

その圧倒的な大きさはもちろん、ドーン！っと鳴り響く大きな打ち上げ音にもビックリすること間違いなしですよ。

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まとめ

今回はさせぼシーサイドフェスティバルについてご紹介してきました。

最後に開催概要をまとめておきますね。