イベント PR

【陸上】青木益未の身長や家族構成は?経歴などwiki風プロフィール!

記事内に商品プロモーションを含む場合があります

スポンサーリンク

東京オリンピックの陸上・女子100メートル障害に出場予定の青木益未選手をご存知ですか?

ハニーちゃん
ハニーちゃん
100メートルハードルの日本記録保持者で、今大会でも注目されている選手の1人なんだよ!
ダーリンくん
ダーリンくん
メダル獲得の期待も大きいね!

その活躍に目が離せない青木益未選手ですが、もっと彼女のことを知りたいと思う方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、『【陸上】青木益未の身長や家族構成は?経歴などwiki風プロフィール!』と題して、

icon-check青木益未の身長は?

icon-check青木益未の家族構成は?

icon-check青木益未の経歴やwiki風プロフィール!

についてご紹介していこうと思います!

この記事を読んでぜひ一緒に応援しましょう!

スポンサーリンク

青木益未の身長は?

ハニーちゃん
ハニーちゃん
青木益未選手の身長は、167cmだよ!

2015年に行われたある調査では、20代女性の平均身長は158.3cmでした。

これよりも10cm近く身長が高いので、一般女性と並んだらそれなりに目立つのではないでしょうか。

また、青木益未選手の体重は62kg。

BMIを計算すると『22.23』と適正体重にほぼ近く、健康的な体型をされています。

同年代の全国の平均体重は52.5kgですので、それよりは9kgほど多いですね。

しかし、青木益未選手はアスリートですから、その重みは筋肉によるものでしょう。

これまでの努力の重みといってもいいかもしれませんね。

青木益未の家族構成は?

青木益未選手の家族構成ですが、

  • 父親
  • 母親
  • 青木益未選手

の4人家族ではないかと思われます。

お姉様については、青木益未選手のツイッターでこのような投稿がありました。

この投稿から察するに、お姉様は大阪にお住まいなのでしょうか?

青木益未選手の地元は岡山県なので、お姉様は進学や就職などのタイミングで地元を離れたのかもしれませんね。

また、お母様についてはこのような投稿も。

白い服を見て「かっぽう着」と話されるお母様、世代を感じますね(笑)

お父様については情報が得られなかったのですが、ご両親の離婚などの噂はなかったので、お二人ともご健在なのではないでしょうか。

家族がオリンピックに出場するというのはどんな気持ちなのでしょうね。

もちろん嬉しさや期待もあると思いますが、選手同様に不安な気持ちや無事に終わることを願う気持ちなどもありそうです。

異なる様々な想いを抱えながら、どうか今までの練習の成果が出せますようにと祈るように応援しているのかもしれません。

ご家族の期待に応えるため、そしてご自身のためにも頑張ってほしいですね!

スポンサーリンク

青木益未の経歴やwiki風プロフィール!

 

この投稿をInstagramで見る

 

IPU・環太平洋大学(@ipu_japan)がシェアした投稿

プロフィール

名前:青木益未(あおきますみ)
生年月日:1994年4月16日
年齢:27歳(2021年7月現在)
身長:167cm
体重:62kg
出身地:岡山県岡山市
所属:七十七銀行
出身大学:環太平洋大学
出身高校:創志学園高等学校
出身中学:岡山市立福田中学校

青木益未選手が陸上競技を始めたのは小学5年生の時。

6年生になると、その実力は頭角を現し、全国小学生陸上4×100mリレーでアンカーに抜擢されました。

試合の結果は優勝!!

ここから青木益未選手の快進撃がスタートします。

中学に入ると、青木益未選手の勢いはさらに増し、

  • 全日本中学校選手権(100m):3年連続入賞
  • ジュニアオリンピック(100m):優勝

といった輝かしい成績を収めました。

高校に進学後も、陸上競技から離れることはなく、インターハイ中国大会では100mで3年連続優勝、200mでは2年連続優勝するなど、その名を轟かせます。

しかし、高校3年生の新潟インターハイでは思うような結果が残せず、100mに限界を感じてしまった青木益未選手。

これほどすごい選手でも壁にぶちあたってしまうのですね。

そんな窮地の中で希望を見出したのが、元々好きだったという『ハードル』競技。

本格的に練習を始めると、

  • 日本ジュニア選手権:2位
  • 岡山陸上カーニバル:3位

とハードルでも記録を伸ばすことに成功しました。

大学に入学後は、100mと100mハードルの両競技に取り組み、主要な大会で表彰台に上がる経験を多く積んだ青木益未選手。

学生時代は表彰台に上がることはあっても、優勝まではあと一歩のところで手が届かない悔しい思いもされてきましたが、社会人になるとある大会で日本一に輝きます。

その大会というのが、全日本実業団選手権です。

向かい風というあまり良くない状況でしたが、自己ベストに迫るタイムを記録し、見事優勝を手に入れました。

そして、東京オリンピックが迫る2021年6月に行われた布勢スプリントで、日本記録タイをマークしたのです。

これは青木益未選手にとっても記憶に残るものだったと思います。

こうして手に入れた東京オリンピックの切符、相当嬉しかったことでしょう!

着実に少しずつ力を付けてきた青木益未選手の活躍に期待ですね!

まとめ

今回は東京オリンピックに出場している青木益未選手についてご紹介してきました。

100mハードルの日本記録保持者として、大会でもメダル獲得を期待されています。

オリンピックという大舞台で青木益未選手の金色に輝く笑顔が見られるよう、精一杯応援していきましょう!