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2019年9月20日からいよいよラグビーW杯が始まりますね。
開催当日には東京スタジアムで開会式が行われ、様々なイベントが予定されています。
その中でも特に注目したいのが、ブルーインパルスの展示飛行です。
これまでにも長野オリンピックや東京オリンピックの開会式でその高い技術を披露されていましたね。
テレビなどの映像で見てもすごいなと思いますが、生で見ると思った以上に迫力がありますよ。
開会式当日はぜひ見に行こうと思いますが、そこで気になるのが、ブルーインパルスの観覧場所ですよね。
せっかく会場付近に行っても、場所によっては展示飛行が見えない可能性もありますので、事前におすすめの場所はリサーチしておきたいところです。
また、会場に向かうスケジュールを立てるうえで、飛行時間についても知らないと困ってしまいますよね。
そこで今回は、ラグビーW杯2019開会式のブルーインパルスの観覧場所や飛行時間についてご紹介していこうと思います。
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ラグビーW杯2019開会式|ブルーインパルスの観覧場所
ラグビーW杯2019開会式のブルーインパルスの観覧場所としておすすめな場所をまとめてみました。
武蔵野の森公園
府中の森公園
武蔵野公園
野川公園
ブルーインパルスの展示飛行を見ることが出来る距離は、だいたい10km圏内と言われています。
今回の開会式の会場が東京スタジアムなので、そこを中心に考えて10km圏内の見晴らしがいい場所というところで考えてみました。
特に武蔵野の森公園は会場からも近いエリアにあるので、ラグビーの雰囲気を楽しみつつ、展示飛行も楽しめるのではないかと思います。
開会式当日に向けて、ブルーインパルスは2019年9月19日に展示飛行の前日予行が行われました。
どのあたりからブルーインパルスが飛行してくるのかなど動画を見ると分かりやすいですよ。
当日にどんな躍動感ある動きを見せてくれるのか楽しみですね。
ラグビーW杯2019開会式|ブルーインパルスの飛行時間
ラグビーW杯2019の開会式で行われるブルーインパルスの展示飛行時間は、17時10分~17時15分を予定しています。
ブルーインパルスの展示飛行は、開会式の前に行われるプレイベントのオープニングで見ることが出来ます。
開会式で行われるという情報が多いので、開会式の中でのイベントの一つとして行われるんだと勘違いしている人もいるみたいなので注意してください。
開会式の時間に合わせて行くと、すでに終わってしまっていますので、開催初日から残念な思いをしないように要チェックですよ。
メイン会場となっている東京スタジアムは3時間半前から開場しているので、早めに着いても会場内の様々なブースを楽しむことが出来ると思います。
当日は混雑することが予想されるので、余裕を持って早めに到着できるように心がけましょう。
まとめ
ここまで、ラグビーW杯2019開会式のブルーインパルスの観覧場所や飛行時間についてご紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか。
観覧場所としては、会場となっている東京スタジアムから10km圏内の見晴らしがいいポイントがおすすめです。
具体的な場所だと、武蔵野の森公園や府中の森公園などがいい観覧スポットだと思います。
展示飛行時間は17時10分~17時15分を予定しているので、少なくてもこの時間の30分~1時間前には、会場付近に到着していたいところですね。
9月に入り、どんどん日も短くなってきていますので、当日は夕暮れの空の中での展示飛行になるかもしれません。
とても幻想的なブルーインパルスの展示飛行が見れるかもしれませんよ。
こういったイベントでしか見ることが出来ないので、ぜひ足を運んでみてくださいね。
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