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【速報】岸田文雄新総裁の記者会見(9月29日)全文書き起こし!

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2021年9月29日(水)に自民党総裁選が行われ、決選投票の末、岸田文雄前政調会長が新総裁に選出されました。

18時〜は党本部で記者会見を開き、挨拶とともに質問などを受けました。

新総裁がどのようなことを述べられるのか気になる方も多いと思います。

そこで今回は、『【速報】岸田文雄新総裁の記者会見(9月29日)全文書き起こし!』と題して、記者会見の全文をご紹介していきます!

どうぞ最後までゆっくりご覧になってくださいね。

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自民党総裁選の結果

ご存知の通り、自民党総裁選では岸田文雄氏が新総裁として選出されました。

立候補していたのは、下記の4名です。

  • 河野太郎氏(58)
  • 岸田文雄氏(64)
  • 高市早苗氏(60)
  • 野田聖子氏(61)

国会議員票と党員票の合計でどの候補者も過半数を取れなかったことから、1位の岸田文雄氏と2位の河野太郎氏の決選投票となりました。

その結果、

  • 岸田文雄氏:議員票・249票/都道府県票8票
  • 河野太郎氏:議員票・131票/都道府県票39票

となり、岸田文雄氏が新しい総裁として選出されました。

岸田文雄氏は10月4日に召集される予定の臨時国会にて、新総理大臣として選出される見通しだということです。

岸田文雄新総裁の記者会見【全文】

それでは、記者会見の冒頭の挨拶からご紹介していきます。

この度自由民主党総裁に選出されました岸田文雄です。

どうぞよろしくお願いいたします。

今から一ヶ月前、8月26日ですが私は総裁選挙に出馬を表明しました。

国民の皆さんの中に「国民の声が政治に届かない」あるいは「この政治の説明が国民の心に響かない」こうした厳しい切実な声があふれていました。

今まさに我が国の民主主義そのものが危機にある強い危機感を持ち、私は我が身を顧みずこの総裁選挙、真っ先に手を挙げた次第です。

あれから一ヶ月、河野さん高市さん野田さん、こうした素晴らしい総裁候補とともに国民の皆さんに寄り添い、国民の皆さんの声に耳を澄まし積極的な政策論争をおこなってきました。

このことによって、自由民主党が国民政党として国民の皆さんに寄り添い、そして自由活発な政党であるということを示すことができたと思っています。

しかし、我が国は今国難と言われる厳しい状況の中にあります。

コロナ対策、これからも全てをかけて必死に取り組んでいかなければなりません。

国民の皆さんがこのコロナによって心をバラバラにされてしまっているこうした状況に対して、ぜひみんなで頑張ろうという心をしっかりと取り戻し、ワンチームとしてこの国難に取り組んでいくこうした雰囲気を作っていかなければなりません。

そしてコロナ対策には国民の皆さんの協力、これは欠くことはできません。

年内に数十兆円規模の経済対策を策定することによって、多くの国民のみなさんにともに協力していただけるこうした雰囲気を作っていきたいと思っています。

そしてその先に経済、新しい資本主義を構築していきたいと思います。

経済には成長と分配これがともに求められます。

成長なくして分配なしです。

しかしながら分配なくして次の消費さらには需要これも喚起されないということです。

分配なくして次の成長もない、これもまた偉大な事実であると私は思っています。

今こそ成長と分配の好循環これを実現し、全国津々浦々この成長の果実をしっかり届けていきたいと思います。

すなわち、出来るだけ幅広い国民の皆さんの所得・給与を引き上げる、こうした経済対策を、経済政策を取っていきたいと考えています。

さらには外交安全保障につきましても、3つの覚悟を訴えさせていただいています。

民主主義をはじめとする基本的な価値観を守り抜く覚悟、そして我が国の平和と安定を守り抜く覚悟、そして環境をはじめとする地球規模の課題に貢献することによって、この国際社会において存在感を示しもって国益を守っていくこうした覚悟、この3つの覚悟のもとに外交安全保障政策を進め、自由で開かれたインド太平洋を構築していきたいと考えています。

それ以外にも我が国においては少子化問題さらには人生100年時代を見据えた全世代型の社会保障制度の構築、さらにはICTを活用したこの個別の、個別な教育の推進、さらには現場を重視しそして地域に寄り添った多様で豊かな農林水産業の構築推進こうした様々な課題が山積をしています。

私、岸田文雄の特技は人の話をよく聞くということであります。

ぜひこうした多くの国民の皆さんの声を聞かせていただきながら一つ一つ丁寧に答えを出していきたいと思っています。

丁寧でそして寛容な政治を行い国民の一体感をしっかりと取り戻していきたいと考えております。

国民の皆様方のご理解とご協力を心からお願い申し上げる次第です。

以上です。

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まとめ

今回は、岸田文雄氏の記者会見の全文についてご紹介してきました。

記者会見は30分を予定されていましたが、実際には質疑応答を含め36分ほど行われました。

今後どのような政治をおこなっていくのか注目です。