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新型コロナウイルスの流行が世間を騒がせていますね。
2020年2月22日(土)には新たに千葉市在住の60代女性(中学校教諭)が感染したとの報道も!
感染者が勤務していた中学校は2月25日・26日を臨時休校とすることが発表されました。
ついに学校にまでコロナウイルスがきたとなると不安も大きいですよね。
今回の感染者が勤めていた中学校は一体どこなのでしょうか?
感染経路も気になります。
そこで今回は、「千葉のコロナ感染した中学校はどこ?60代女性教員の感染経路は?」と題して、
気になる中学校の場所や感染経路などについて調査していきたいと思います。
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コロナ感染者が勤務していた中学校は?
今回新型コロナウイルスに感染した60代女性教員が勤めていた中学校は、「千葉市立幕張本郷中学校」です。
住所:千葉県千葉市花見川区幕張本郷5丁目18−1
幕張本郷中学校は2日間、臨時休校し対応をとるようですね。
その間に校内の除菌などを徹底して行うのでしょうか。
子どもたちのすぐそばにコロナウイルスの危険が迫っていると感じる今回の感染は、全国に衝撃を与えたかもしれません。
同じ中学校から感染者が出ないことを祈ります。
60代女性教員の感染経路は?
感染経路については、明確に確認が取れていないようです。
現段階で分かっている事は、
・発症前2週間いないの海外渡航歴はない
・感染者との明確な接触もない
ということだけらしいのです。
本人もどこで感染したのか分からないような状況なのかもしれませんね。
このような事例が増えていけば、自分も知らず知らずのうちに感染者と接触してしまうことも否定できません。
予防を他人任せにするのではなく、積極的に自分から予防していく姿勢が大切なのだと思います。
千葉の中学校のコロナ感染への口コミ
千葉市立の中学校で感染が確認されたことで、近隣住民など不安が広がっているようです。
コロナ出た中学校なかなか近いんだけども😃😃😃😃千葉市と千葉市に隣接してる市まとめて休みにしませんか😃😃😃😃😃😃😃😃😃😃もう理由なんかどうでもいいからとりあえず休ませろ😃😃😃😃😃😃😃😃😃😃😃😃😃😃😃😃😃😃😃
— お粥 (@o_____kayu) February 22, 2020
コロナウイルス患者が出た千葉市の中学校はもう卒業式と入学式なしっぽいよなー。
— とりかわ (@yukky115) February 22, 2020
千葉市内の中学校の教諭でコロナウイルス感染確認
僕は今千葉市立打瀬中学校の生徒ですが練習試合が中止になりました
感染した先生がいるのは幕張本郷中学校
練習試合で戦った事があります。もしかしたら大会もなくなるかも…
ガチでヤバイことを実感#千葉市 #コロナウイルス— nao (@nao_pokemon0806) February 22, 2020
まとめ
今回感染が確認された中学校教諭が勤めているのは、「千葉市立幕張本郷中学校」だということがわかりました。
体調不良を自覚し医療機関を受診してから、コロナウイルスだと断定されるまでの約1週間は中学校に勤務していたようです。
マスクを着用して授業を行なっていたかは定かではありませんが、生徒の前に立ち授業を行なっていたとなれば、生徒への感染拡大も心配されますよね。
また生徒への感染が確認されれば、その家族・仕事の同僚などさらに感染拡大が予想されます。
個人レベルでできる事は限られていますが、それでもマスク着用やアルコール消毒などのできる予防をしっかりと行なっていきたいですね。
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